日記
さあ鍋を囲もうよ!
湯気の向こう側
鍋を囲む時間は、一日のなかで最も穏やかな句読点かもしれません。 湯気の向こうで交わされる会話は、時に思いがけない人生の深淵に触れることがあります。
その夜、座を盛り上げたのは、かつて社会現象を巻き起こした朝ドラ『あまちゃん』の思い出話でした。 「あのドラマは本当に元気をくれましたよね」 「あの曲を聴くだけで、今でも一日が始まる気がします」
それは、誰もが共有できる幸福な記憶。談笑の輪が広がるなか、一人の男性がふと、穏やかに尋ねました。 「それは、どういったお話なんですか?」
「えっ、あまちゃんですよ!知らないんですか?」 周りは驚き、親しみを込めた冗談まじりの声が飛びます。それは決して彼を責めるものではなく、「あんなに素敵な物語を、あなたにも共有してほしかった」という、善意と親愛の情からくるものでした。
彼は少しだけ申し訳なさそうに、けれど清々しい表情でこう答えました。
「あぁ、そうなんだね。実は私はずっと、朝の五時半には出社して、夜勤のメンバーから現場に問題がないかを聞き取るのが仕事だったんだ。だから、その時間はテレビを見たことがないんだよ」
その場に、静かな感銘が広がりました。
私たちがドラマの物語に胸を熱くし、明日への活力を得ていた、あの眩しい朝の時間。 その同じ時刻、この人はまだ静まり返る街を抜け、誰よりも早く現場に立ち、夜を守り抜いた仲間たちの声に耳を傾けていたのです。
『あまちゃん』を愛した人たちが守ってきた、明るく健やかな日常。 そして、その日常を支えるために、自らの持ち場を数十年守り続けてきた彼の規律。
どちらが欠けても、この平和な食卓は成立しません。 流行を知っているという「豊かさ」と、一つの役割を全うし続けてきたという「凄み」。その二つは決して対立するものではなく、どちらも等しく尊い人生の景色なのだと気づかされました。
「そうでしたか。それは、本当にお疲れ様です」
誰かが自然に口にしたその言葉に、全員が深く頷きました。 お鍋の湯気の向こう側で、それぞれの朝を懸命に生きてきた大人たちが、互いの歩みを認め合い、静かに杯を交わす。
それは、どんなドラマのワンシーンよりも、奥深く、かっこいい光景でした。
猛烈な勢いで師走が進んでいきます
みなさん、忘年会盛り上がってますか〜
心地庵朝熊も連日の忘年会で盛り上がっております
みなさま笑顔でお食事をされる姿は眩しい
12月だから ちょっといつもより多めにお酒を飲んで
盛り上がるのもいいのではないでしょうか
当店終了してから駅前に移動されるお客様も多く
みんな強いなあと感心いたしております
あとちょっと、風邪やコロナやインフルエンザなんかに気をつけて
元気にお過ごしください
気づけば11月!驚きしかない時間のスピード
時間があっという間に進んでちょっと引くくらいに冬は目の前に。
夏の暑さを語っていたところなのになんということでしょう
毎日のスピードもさることながら、季節の移り変わりもすんげーな。
こないだ北アルプスの八方池に行ったはずなのにそれは7月の初旬。
もう遥か昔みたいで寂しい。
ハロウイーンもあっという間、お店の季節はおせち料理のポスター満載
恵方巻きもすぐにポスターになるんだろうなあ
どっしりと構えていたらいいのに
なぜか焦るのが不思議
秋感 出てきました
まだまだ暑いけど
虫たちの声が変わってきて
季節の変化を知らせてくれています
朝晩はちょびっと涼しい中
先日夜明け前の高御位山へ登って見ました
東の空から夏のそれとは違う
それでも明るい明るい太陽が昇ってくると
加古川や高砂の平野部の住宅が積み木のようなコントラストを放っていました
可愛い箱がいっぱい並んでいるみたいです。
夜明け前の静けさから、線路の音、自動車のエンジン音
街が動き始める瞬間は、まさに太陽が時を告げているようです
うっすらと汗をかいて始まる一日は清々しく
とても能動的な気持ちに満たされて幸せ。
さあ、お鍋を食べよう!(笑)
12月20日までの予約受け付けを始めました
コンンチは、この日記を書いているのは
8月の18日月曜日
暑すぎるくらい暑いでのですが
8月に入ってからというもの
11月や12月のご予約の問い合わせがチラリホラリ
早いサイクルとは存じますが
お求めのかたがいらっしゃるなら
もういっそ受け付けを始めてしまおう!という感じです
いつもよりも随分と早めなのですが
よろしくお願いいたします
接待、飲み会、忘年会、ゴルフコンペ打ち上げに
ぜひご利用ください
